なんだかんだいってやっぱり太陽光発電がアツイ
太陽光発電システムの世界的な拡大はまだ始まったばかり
以下の記事によると、太陽電池のコストはこれからまだまだ下がるし、2050年には1kWhあたり2円ほどにまで下がる可能性大とのこと。
しかもそれは2050年で終わりではなく、2100年以降もコスト減少の傾向が続くことも想定されるそうな。
こういった記事を見ると、やはり石炭発電や原子力発電にあまり固執しすぎるのは滑稽に思える。
もちろんそれらの維持や新しい技術開発も大切なことだが、「発電する工業製品」として考えると、太陽光発電システムの方がはるかに見込みがあるように思える。
太陽光発電は弛まぬ技術革新によって、その市場の将来性も大きく広がっている。
つい先日も日本の研究チームによるペロブスカイト太陽電池の発展があった。
石炭発電、原子力発電、水力発電、風力発電、そして太陽光発電
もし自分が100兆円を好きに投資できるなら、その5割以上を太陽光発電に注ぐだろう。
波力発電とか潮力(海流)発電とかにも期待はしてるけど。
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