省エネ住宅の購入者に国交省でも最大100万円の補助あり
昨日は電気がらみの補助金について経済産業省や環境省の話題を書いたけど、
国交省でも最大100万円の補助金を用意してくれてるみたいです。
かんたんに言うと、断熱性能に優れたマンションや戸建てを購入する39歳以下の夫婦(どちらか一方で良し)または18歳未満の子がいる世帯に対して、60万円~100万円を補助するとのこと。
省エネ性能を高めるための改修工事に対しても最大45万円の補助があるそうで。
アラフィフの自分にはほぼ関係ない話ですが、こうやって若い世代の先行投資を刺激する政策はどんどん×2 やってくれて良いと、個人的にはそう思います。
単にお金を配るのは要らないから、生活保護の方を手厚くやってあげればいいんじゃないかな。
生活保護担当者の教育費用や、受給者のバックアップ費用も含めてね。
高所得者だろうが低所得者だろうが、与える側だろうが受け取る側だろうが、
結局どちらも適切かつ高度な教育こそが行く末を決めるんだよ
・・・と、個人的にはそう思ってるよ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。