sfplanのブログ

3回のうち1回くらいの割合で電気&ガス関連の話題を提供します

今日を振り返るまとめブログ(2月24日分)


このムラゴンブログは今日の行動を振り返るために利用している。
今のところ、とりあえずは。


しばらく続けているうちに、また違ったカタチで活用できるナイスアイデアも浮かんでくるだろう。


2022年2月24日の備忘録


① noteを更新したよ




② アゴを深く落とす腕立て伏せ 76回、腕立てショートバージョン137回×3セット、バイク70分、スイム30分




③ 電験三種のお勉強、最低ノルマは遂行


Question.

図のように、空間に一様に分布する磁束密度B=0.4Tの磁界中に、辺の長さがそれぞれ a=15cm、b=6cmで、巻数N=20の長方形のコイルが置かれている。

このコイルに直流電流I=0.8Aを流したとき、このコイルの回転軸OO´を軸としてコイルに生じるトルクT[N・m]の最大値として、最も近いのは次のうちどれか。
ただし、コイルの辺aは磁界と直交し、OO´は辺bの中心を通るものとする。
また、コイルの太さは無視し、流れる電流によって磁界は乱されないものとする。
① 0.011 ② 0.029 ③ 0.033 ④ 0.048 ⑤ 0.058


Anser.

辺15cmの部分に働く力は、電磁力の大きさの公式F=BIℓとコイルの巻数から
F=0.4[T]×0.8[A]×0.15[m]×20[N]=0.96
辺15cm部分は2か所なのでF´= 0.96×2=1.92


トルクは、F´×回転軸からの距離×cosθとなり、最大値はθ=0°のときになるため
1.92×0.06/2 = 0.0576 ≒ 0.058


従って答えは⑤



④  新電力比較NPCプランのサイトマップ、なるべく見やすくなるように改良したよ